さつまおごじょ 黒麹 手造り 芋焼酎 25度 300ml(3)
山元(やまもと)酒造が焼酎の醸造を始めたのは大正元年(1912年)。 川内川沿いの五代町十四番地旧工場、初代山元鶴三の時でした。 五代町は江戸時代から商社や倉庫の立ち並んだ、海や川を利用した貿易の町として栄えていました。 原料や工程のひとつひとつに心を注ぐ職人たちの姿が山元酒造。 長年にわたって、培われたきた人の勘、匠たちの心と技が山元酒造を支えています。 山元酒造は他に先駆け手造り工場を復元。 今でこそ、手造り、甕仕込み、黒麹の言葉が一般的に使用されていますが、昭和61年から仕込み甕と木桶の蒸留機、釜など、細部にこだわり、手造りに取り組んできました。 焼酎造りの心を大切にしたいという願いから、全ての行程が昔ながらの甕壷仕込みで、黒麹と最上級のさつまいもを使った焼です。 【鹿児島県】 【godai/shochu】
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さつまおごじょ 黒麹 手造り 芋焼酎 25度 300ml(3)